仕事やお出かけのたびに買う飲み物。水筒に替えれば節約できそうですが、わざわざ買って毎日洗うほどの違いがあるのか、気になりますよね。外で飲み物を買う場合と水筒を持つ場合を、簡単な例で比べます。持ち運びや手入れの負担も見て、自分に合うか考えましょう。

紗良が外出先で飲料を手に取る
紗良が家で水筒を用意して、店の飲料を買わずに通り過ぎる
紗良が水筒を飲み切った後、外で飲料を買い足す
目次
  1. 外で買う飲み物を水筒に替えたら
  2. 安さだけでなく、毎日の手間も考える
  3. 出典・試算の条件

外で買う飲み物を水筒に替えたら

毎日150円の飲み物を買っているなら、水筒を持参することで、月20日で3,000円分の購入を減らせます。これは買わずに済む飲み物の購入額です。水筒に入れる飲み物や水筒本体の費用を差し引いた節約額ではありません。

150円・月20日は説明用の例です。

購入額と水筒本体を比べる
外で1本買う代わりに水筒を使った回数
飲み物の購入累計額と水筒本体3,000円の比較横軸は外で1本の購入を置き換えた回数、縦軸は累計金額。150円の飲み物の購入累計額は20回で3,000円となり、水筒本体価格と同額。21回目から購入累計額が本体価格を上回る。中身代などを除いた簡易比較。 累計金額 3,000円 0 20回で同額 21回目から
購入額が上回る
02030回 購入を置き換えた回数
飲み物の購入累計額水筒本体 3,000円
中身代などを除く簡易比較です。

水筒を持っていても外で飲み物を買えば、その日は購入が減った日には入りません。大切なのは、水筒を持った日数より、飲み物を買う回数が減ったかです。

安さだけでなく、毎日の手間も考える

外で買う飲み物は、準備せず必要なときに手に取れるのが便利です。水筒なら好みの飲み物を持って行けて、保温・保冷できる製品もあります。一方、荷物は増え、使った後に洗う手間もあります。象印は水筒の重さや洗いやすさに触れ、洗わずに使い続けると雑菌が増えやすいため、毎日の手入れが必要と案内しています。

必要な量が入るか、バッグに収まるか、帰宅後に洗いやすいかを見て選びましょう。買わない日が増えてこそ節約になります。飲み物が足りない日に購入を我慢する必要はありません。まずは手元の容器で試し、買う回数が減るか見てから新しい水筒を選ぶ方法もあります。

出典・試算の条件

資料確認日:2026年10月19日。

この記事の登場人物

紗良のイラスト

紗良23歳

仕事帰りの買い物を手軽にしながら、自分に合う節約を探す。

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